断酒会に参加しても過去の話ばかりです。同じ体験談を繰り返すことに何か意味があるのでしょうか。
アルコール依存症からの回復の第一歩は自らの酒害を認めることから始まります。
本文を読む >>アルコール依存症の患者様やご家族からのよくある質問に答えていきます。
アルコール依存症からの回復の第一歩は自らの酒害を認めることから始まります。
本文を読む >>肝硬変という病気になれば治らないとよく言われています。そのため、どうせ治らないからといって酒を飲んでいる人がいますが、そんなことを続けていると死を待つばかりとなります。
本文を読む >>断酒するためには、自分はアルコールをコントロールして飲めない体になってしまっているという事実を認めることが大切です。
本文を読む >>断酒を決意し実行していく中で、このように訴える人がかなりいます。この人達の飲酒時代の生活パターンを見ますと、仕事をしているか、飲んでいるか、寝ているか、のパターンしかありません。
本文を読む >>アルコールは治療に終点のない慢性の病気です。糖尿病や高血圧症と同じく、一生治療を続けなければならないのです。
本文を読む >>自分の飲んでいた過去の体験談の中に、何故断酒しなければならないかの解答があるはずです。その体験談を繰り返すことによって日々の断酒の決意を新たにしていくことが、断酒継続のために必要なことです。
本文を読む >>「人前で話をするのがにが手である」と訴える人は非常に多いのですが、これは元来の内向性の性格に加えて、長年の飲酒生活のため素面の人と話をするという訓練ができなかった結果であるとも言えます。
本文を読む >>我々がこのような質問を患者さんにすることにより、その返答でその人が自分をアルコール依存症だと認めているかどうか、また自己の酒害をどこまで認識できているかが分かるからです。
本文を読む >><答> 結論から言えば、世間で言われている「アルコール中毒」と「アルコール依存症」とは同じ病気です。しかし、このアルコール中毒という呼び方は、言葉を正確に考えると誤りです。
本文を読む >><答> アルコール依存症の治療を受ける際には、一般的な「治療」というものの考え方を根本から変えることが必要です。一般病院で行われている各種の検査や診察、投薬のみが治療ではないと考えて下さい。簡単に言いますと「身体の治療だけが治療ではない」ということです。
本文を読む >><答>抗酒剤を「酒が飲めなくなるクスリ」と考えている人が多いようですが、これは誤りです。抗酒剤を服用後飲酒すると、人工的な二日酔いの状態となり非常な苦しみを感じ、そのために飲酒を断念するといったものです。
本文を読む >>アルコールは、人間の体内で次のように分解されます。吸収されたアルコールはほぼ肝臓に運ばれ、アセトアルデヒドという物質に変化します。このアセトアルデヒドが二日酔いの不快感の原因とされています。
本文を読む >>このような悩みは、日常よく聞かれるものです。確かに、あれ程やめにくかった酒を現在真剣にやめている姿を、周囲の人々が冷たい目で見ています。
本文を読む >>アルコール依存症の唯一の治療法は生涯断酒を続けるしかありません。そのためには、自分はなぜ酒を止め続けなければならない人間なのか、また、過去の飲酒のために、自分や周囲の人間をどのように苦しめてきたのかを自己洞察しなければならないのです。
本文を読む >>内科の先生方は、毎日のように数多くの患者さん達の治療にあたっています。
本文を読む >>アルコールという飲料は、すべての意味で麻酔剤としての効果があります。肉体の疲労時にアルコールを飲みますと、一時的に疲労がとれるという経験をされたことがあるかと思われますが、この場合、本当に疲労が回復しているのではなく、アルコールの麻酔作用で一時疲労を麻痺させているだけなのです。
本文を読む >>2006/03/10 金曜日 - 19:45:06
断酒開始直後に出現する手や指の振戦(ふるえ)、発汗、睡眠の障害、頻脈、後頭部の不快感、高血圧などに代表される自律神経症状や、イライラ感、気分のおちこみ、神経過敏などの精神的な不安定、食欲不振、吐気などの症状は、一般にアルコール離脱小症状と呼ばれています。
本文を読む >>この、断酒後の離脱症状がおさまり、体調も気分も良くなって、飲酒欲求がなくなった時期というものは、断酒後数年経過し、種々の身体的、精神的、社会的な危機を乗り越えた結果としての真に安定した時期とは全く性質が異なります。これは見かけ上の安定した状態にすぎないのです。
本文を読む >>アルコールを切ると、しばらくして種々の離脱症状が出現します。この離脱症状から逃れるために再飲酒を繰り返してきたわけです。
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