第4章 心の障害_1(6)

●心の障害_1:自責の念

アルコール症者自身も、自らの飲酒問題を反省したりして、節酒や禁酒を実行しようとします。

“しかし、それでも依存的な飲み方は変わりません。”

そして、さらに問題は大きくなるといった悪循環がここでも形成されてしまいます。

問題を起こしながらも酒を止めないアルコール症者に対して、周囲の人々は意思の弱いだめな人間として、非難や白眼視を集中させていきます。

このような悪循環の中で、アルコール症者は、一般の人々と同じような飲み方が出来ない自分に対して、心のどこかで自責の念を抱いたり後悔したり、不安になったりしていくものです。

この、自分自身に対する情けない思いを解決するためにも、飲酒が原因で生じてきている様々な問題を解決するためにも、正しい解決策は自ら節酒、禁酒をしていくことしかありません。

しかしこの病気は、その正しい解決方法を許しません。

やはり、依存的な飲酒しか出来ないのです。

?

こうして、問題はますます大きくなり、アルコール症者本人の自責感や後悔の念は、さらに深くなってしまいます。

重要なお知らせ

第3日曜日(合同例会断酒表彰)変更について

●心の障害_1:自責の念
アルコール症者自身も、自らの飲酒問題を反省したりして、節酒や禁酒を実行しようとします。

“しかし、それでも依存的な飲み方は変わりません。”

そして、さらに問題は大きくなるといった悪循環がここでも形成されてしまいます。

問題を起こしながらも酒を止めないアルコール症者に対して、周囲の人々は意思の弱いだめな人間として、非難や白眼視を集中させていきます。
このような悪循環の中で、アルコール症者は、一般の人々と同じような飲み方が出来ない自分に対して、心のどこかで自責の念を抱いたり後悔したり、不安になったりしていくものです。

この、自分自身に対する情けない思いを解決するためにも、飲酒が原因で生じてきている様々な問題を解決するためにも、正しい解決策は自ら節酒、禁酒をしていくことしかありません。
しかしこの病気は、その正しい解決方法を許しません。
やはり、依存的な飲酒しか出来ないのです。
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こうして、問題はますます大きくなり、アルコール症者本人の自責感や後悔の念は、さらに深くなってしまいます。