第6章 アルコール関連社会障害「静かなアルコール症」(3)

●社会障害:アルコール症者と予備軍

街を歩いていると、いくらでもアルコール症になっている人々、その予備軍に出会うことができるとお話しましたが、たとえば、夕方に駅の売店に行ってみて下さい。

そこでは、様々なアルコール飲料が売られています。そして、実に多くの人々がアルコールを静かに飲んでいるのです。

彼らは、駅の売店でアルコール飲料を買って飲んでいるわけですが、いったい何を求めて飲んでいるのでしょうか。

その酒は、決して人間関係を円満にする目的で飲んでいるわけではないでしょう。

また、酒の味を楽しんでいるわけでもありません。

彼らは、アルコールそのものを求めて飲んでいるのです。

このように、アルコールそのものを求めて駅の売店で毎日のように飲んでいる人々の中に、いくらでも、アルコール症に陥っていく予備軍の人々、またアルコール症そのものの人々見ることができます。

そして、その共通の特徴は、ほとんどの人々が静かに飲んでいるということなのです。

重要なお知らせ

第3日曜日(合同例会断酒表彰)変更について

●社会障害:アルコール症者と予備軍
街を歩いていると、いくらでもアルコール症になっている人々、その予備軍に出会うことができるとお話しましたが、たとえば、夕方に駅の売店に行ってみて下さい。
そこでは、様々なアルコール飲料が売られています。そして、実に多くの人々がアルコールを静かに飲んでいるのです。
彼らは、駅の売店でアルコール飲料を買って飲んでいるわけですが、いったい何を求めて飲んでいるのでしょうか。
その酒は、決して人間関係を円満にする目的で飲んでいるわけではないでしょう。
また、酒の味を楽しんでいるわけでもありません。
彼らは、アルコールそのものを求めて飲んでいるのです。
このように、アルコールそのものを求めて駅の売店で毎日のように飲んでいる人々の中に、いくらでも、アルコール症に陥っていく予備軍の人々、またアルコール症そのものの人々見ることができます。
そして、その共通の特徴は、ほとんどの人々が静かに飲んでいるということなのです。