第6章 アルコール関連社会障害「静かなアルコール症」(4)

●社会障害:酒の販売

旅行や長距離出張などの際に、弁当と一緒に缶ビールなどを買って列車に乗り込む人がよくいます。

これは別に問題飲酒者とは言えず、当たり前の飲酒者でしょう。

しかし、このような普通の飲酒者を相手に酒類の販売をするのなら、長距離列車発着のホームにある売店にだけ酒類を置けばいいはずです。

しかし、現実はどうでしょうか。

よく注意して見ていますと、今では通勤駅の全てで酒類を販売しているのです。

そして、それが売れるから、またほとんどの人々が静かに飲んで問題を起こさないから、販売が続けられているのでしょう。

JRであろうが私鉄であろうが関係なく、全ての駅で酒類を販売し、それが成り立っている状況なのです。

ほとんど全ての駅で酒類が売られているということは、そこで酒を買って飲んでいる人の中に数多く含まれているアルコール症予備軍やアルコール症の人々が、あまり酔った上での問題を起こさず静かに飲んでいるという状況があるのでしょう。

その証拠に、飲酒の上での問題が予想される地域にある駅の構内においては、JR、私鉄とも酒類の販売はされていません。

重要なお知らせ

第3日曜日(合同例会断酒表彰)変更について

●社会障害:酒の販売
旅行や長距離出張などの際に、弁当と一緒に缶ビールなどを買って列車に乗り込む人がよくいます。
これは別に問題飲酒者とは言えず、当たり前の飲酒者でしょう。
しかし、このような普通の飲酒者を相手に酒類の販売をするのなら、長距離列車発着のホームにある売店にだけ酒類を置けばいいはずです。
しかし、現実はどうでしょうか。
よく注意して見ていますと、今では通勤駅の全てで酒類を販売しているのです。
そして、それが売れるから、またほとんどの人々が静かに飲んで問題を起こさないから、販売が続けられているのでしょう。
JRであろうが私鉄であろうが関係なく、全ての駅で酒類を販売し、それが成り立っている状況なのです。
ほとんど全ての駅で酒類が売られているということは、そこで酒を買って飲んでいる人の中に数多く含まれているアルコール症予備軍やアルコール症の人々が、あまり酔った上での問題を起こさず静かに飲んでいるという状況があるのでしょう。
その証拠に、飲酒の上での問題が予想される地域にある駅の構内においては、JR、私鉄とも酒類の販売はされていません。