アルコール関連社会障害「人間関係の障害」(2)
アルコール依存症者は、よく周囲の人々から
意志の弱いだめな人間として非難されたり、
説教をされたりします。
非難や説教の背景には、
必ず一般的な常識や人間としての価値基準があり、
それに反した行動をとる人々に対して
非難や説教が集中するのです。
一般の人々にとって、
アルコールはそれほど
価値の高いものではありません。
人間にとって、
価値の高いものの順位をつけるのは個人差があり
本来無理なことですが、
アルコールと比較して
その他のものの順位はどのようになっているかを考える為に、
一度便宜的に考えてみましょう。
続く 次回は6月26日(月)に公開します。