院長からのメッセージ 認知療法編 5

セルフトーキングについて今日はお話したいと思います。

私たちはよく、自問自答して打ちひしがれたり、怒りにかられたり、自己卑下したりすることがあります。これを自己対話と専門家は呼んでいます。その自己対話の相手とは、実は自分たちが生きてきた中で外部からの刺激によって作り上げられた自己認知であるのです。外部からの刺激に対して「〜でなければならない」となるわけです。例えば、女性はスリムでなければならない…とか、男たるもの酒に強くなければならない…とか、機能的な人間ほど価値がある…など。そして、外部からの刺激によって作り上げられた自己認知と、現実の自分との間にギャップがあると、そのギャップにつまずいて自らを傷つける感情や行動をとることが多いのです。このような自己対話のあり方を「セルフトーキング」と呼びます。そして、多くの人たちがセルフトーキングをしては傷ついていきます。次はセルフディアローグについてお伝えしたいと思います。

重要なお知らせ

第3日曜日(合同例会断酒表彰)変更について

セルフトーキングについて今日はお話したいと思います。
私たちはよく、自問自答して打ちひしがれたり、怒りにかられたり、自己卑下したりすることがあります。これを自己対話と専門家は呼んでいます。その自己対話の相手とは、実は自分たちが生きてきた中で外部からの刺激によって作り上げられた自己認知であるのです。外部からの刺激に対して「〜でなければならない」となるわけです。例えば、女性はスリムでなければならない…とか、男たるもの酒に強くなければならない…とか、機能的な人間ほど価値がある…など。そして、外部からの刺激によって作り上げられた自己認知と、現実の自分との間にギャップがあると、そのギャップにつまずいて自らを傷つける感情や行動をとることが多いのです。このような自己対話のあり方を「セルフトーキング」と呼びます。そして、多くの人たちがセルフトーキングをしては傷ついていきます。次はセルフディアローグについてお伝えしたいと思います。