院長からのメッセージ Q&A編9

通院治療や自助グループに参加ある程度続けると「飽きた」という人がいます。そんな人は固定観念の転換を図る時です。
受け身や、与えられることから次に展開させていく時期です。自ら楽しむ努力や工夫をする時期と言って良いでしょう。例えば写真。今は技術が発達し、現像もすぐ出来るが、昔は自分で焼く人も多くいました。道具を使いこなせるようになるのが楽しみの1つでした。機械と道具は違います。機械を与えられることで便利ではあるが、楽しみ、味わう機会を奪います。反対に道具を使い習得する時間が増えれば暮らしに潤いが出ます。
「空白=退屈=アルコール」で手っ取り早く埋めるのではなく道具を使い習得する時間にしていく必要があります。「飽きる=退屈」にならないためには行動する。体験談を聴くことも受け身ではあるが、そこに「行動」を入れると、人の体験談に自分の過去を重ねながら聴いてみる。すると退屈でなくなってくるはずです。

重要なお知らせ

第3日曜日(合同例会断酒表彰)変更について

通院治療や自助グループに参加ある程度続けると「飽きた」という人がいます。そんな人は固定観念の転換を図る時です。

受け身や、与えられることから次に展開させていく時期です。自ら楽しむ努力や工夫をする時期と言って良いでしょう。例えば写真。今は技術が発達し、現像もすぐ出来るが、昔は自分で焼く人も多くいました。道具を使いこなせるようになるのが楽しみの1つでした。機械と道具は違います。機械を与えられることで便利ではあるが、楽しみ、味わう機会を奪います。反対に道具を使い習得する時間が増えれば暮らしに潤いが出ます。

「空白=退屈=アルコール」で手っ取り早く埋めるのではなく道具を使い習得する時間にしていく必要があります。「飽きる=退屈」にならないためには行動する。体験談を聴くことも受け身ではあるが、そこに「行動」を入れると、人の体験談に自分の過去を重ねながら聴いてみる。すると退屈でなくなってくるはずです。