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断酒会に参加しても過去の話ばかりです。同じ体験談を繰り返すことに何か意味があるのでしょうか。

アルコール依存症からの回復の第一歩は自らの酒害を認めることから始まります。

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酒をやめたいと思っているのですが、いつも失敗してしまいます。何か断酒を上手く継続するコツのようなものはありませんか?

 断酒するためには、自分はアルコールをコントロールして飲めない体になってしまっているという事実を認めることが大切です。

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アルコール依存症の治療プログラム

宋神経科クリニックではアルコール依存症治療のために様々なプログラムを行っています。ここでは大きく教育系/ご家族向け/自己洞察系/リラクゼーション系プログラムについて、詳しくご紹介します。

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アルコール関連社会障害「人間関係の障害」(8)

本来は、飲酒生活の結果として人間関係が障害されるのですが、逆に家族が信頼しないから飲んでしまうとか、職場で受け入れられないからのんでしまう、と考えているアルコール症者が多いのです。

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院内のミーティングや地域の例会で体験談を話すように言われますが、どうもうまく話せません。体験談を語るコツがあれば教えて下さい。

自分の飲んでいた過去の体験談の中に、何故断酒しなければならないかの解答があるはずです。その体験談を繰り返すことによって日々の断酒の決意を新たにしていくことが、断酒継続のために必要なことです。

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断酒のため、自分のアルコール問題を考えるように言われていますが、そのためには各医療機関で行われている院内ミーティングなどの治療プログラムだけで充分と思われます。その上に断酒会やAAに参加する必要があるのでしょうか?

アルコール依存症の唯一の治療法は生涯断酒を続けるしかありません。そのためには、自分はなぜ酒を止め続けなければならない人間なのか、また、過去の飲酒のために、自分や周囲の人間をどのように苦しめてきたのかを自己洞察しなければならないのです。

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龍啓
宋神経科クリニック

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